農学

身の回りにあるカビ・有毒なカビはどんなカビ?

カビにはたべられるカビと食べると毒があるカビがあります。よくピーナッツにつくカビは強い毒があるから食べてはいけないなどと聞いたことがあるかもしれません。

食品にわいたカビは安全を気にするなら基本的には食べないほうがよいと思います。

それでも、どんなカビが毒なのかは知っておきたいかもしれません。
今回は身の回りのカビについて紹介します。

身の回りのカビ

台所や風呂場のタイルにいるのは黒カビで、Cladosporium、Curvularia、Aureobasidium、Phomaによるものが多いです。とくにPhomaは次亜塩素酸などの漂白剤にも耐えて残ることが多く厄介なカビです。

空中に浮遊する空中浮遊カビの代表的なものはCladosporium, Aspergillus, Penicilliumなどです。

カビの一覧

カビの基礎講座.Japan Food research Laboratories、No.31, 2002より引用

食品発酵に使われるコウジカビの中でも毒を出すものがいるんですね

こうみると意外と毒素をだす種類は少ないように見えます。

 

 

 

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こめやん
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こめやんは理学博士です!化学の面白さと学ぶメリットを少しでも伝えるために日々頑張ります! ツイッターにて疑問点や依頼などを募集しています! 論文の和訳やレポートのチェックなどでもお気軽にお待ちしております