化学

反応機構の問題の解き方!-問題編①-

反応機構問題

反応機構の問題!レベル1

反応機構はたくさんのパターンを見て、慣れて、パターンを覚えることで必ず解けるようになります。反応機構を学ぶことでその他必要な知識もおのずと学べるので一石二鳥です。まだ基礎的な部分を確認できていなければ、下記の記事を参考にしてください。

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まずは簡単な矢印がかけるかどうか?を確かめるために簡単な問題を出題します。矢印がどこからどこに移動するというのを答えに書くのが難しいので、数字で表記しちゃってます(ここだけ!テストでは☓)。下記の例題で確認してください。

反応機構の例題

例題1ではNaOHから水酸化物イオンが生成する矢印を表しています。カチオンになりやすいナトリウムが共有結合の電子対をOHに移動させて生成します。ここでの矢印は根本2から矢じり3の矢印で表します。これを2~3と表します。

例題2では、第三級クロロアルキルからカルボカチオンが生成する反応です。この矢印は1と5の間の結合(電子対)が塩素5に移動する矢印で表され、1の位置にカルボカチオンが生成します。これを(1-5)~5と表します。

例題3は先程の通りです。

例題4はアルケンとプロトンとの反応でこれは二重結合(2-3)がプロトン7に攻撃します。そしてカルボカチオンは2パターンの可能性(2か3)が考えられますが、カルボカチオンはアルキルの置換基によって安定化されるので、第三級の2にカチオンができます。これを(2-3)~7.2+と表します。

反応機構を書くのに必要な基礎知識的な部分も問題に含まれています。回答を送ると自動で採点してくれます。何度でも回答できるので100点を取れるまでやってみてください。

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こめやん
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こめやんは理学博士です!化学の面白さと学ぶメリットを少しでも伝えるために日々頑張ります! ツイッターにて疑問点や依頼などを募集しています! 論文の和訳やレポートのチェックなどでもお気軽にお待ちしております

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