生物学

セントラルドグマの意味?

セントラルドグマとは

「遺伝情報は、DNA→mRNA→タンパク質の流れで伝わっていく。」という基本原理のことです。

つまりタンパク質ができるまでの道筋は全ての生物(細菌もアメーバも)みんな同じということを示しているんですね!

DNA→mRNA(転写)

遺伝子に刻み込まれたタンパク質の情報はDNAから直にタンパク質になるわけではありません。まずはDNAからmRNAと呼ばれるものに書き写せられます。

詳しくはまた別の機会に書こうと想いますが、DNAのある領域がmRNAという別の核酸書き写された後、不要な部分をある程度除去した後(スプライシング)に次の過程に移ります

RNA→tRNA→タンパク合成

mRNAにはタンパク質合成に必要な情報が書き込まれています。タンパク質はアミノ酸が複数繋がってできた物質です。mRNAに配列しているヌクレオチドは3つずつで一つのアミノ酸を表しています。このmRNAの情報をtRNAという物質が読み取ってアミノ酸を用意してタンパク質合成工場であるリボソームに送ります。これでタンパク質合成までたどり着きました。

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こめやん
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こめやんは理学博士です!化学の面白さと学ぶメリットを少しでも伝えるために日々頑張ります! ツイッターにて疑問点や依頼などを募集しています! 論文の和訳やレポートのチェックなどでもお気軽にお待ちしております

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