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原子とはなにかわかりやすく解説

このシリーズでは、細かい理論などはすっ飛ばして化学を学ぶというスタイルで進んでいきます。
なので、細かい理論などは省略して、化学を感覚的にとらえよう!という企画です。
ですから、厳密に言えば間違っているとか、おかしいところばかりかもしれませんが。

気にしません。気にしないでください。

あくまで早く、簡単に、化学を「イメージ」するためのものです。

原子とは?元素とは?

皆さんの身の回りのものは全て元素からできています。例えば、「水」をできるだけ細かく細かくバラバラ似していきます。するともうこれ以上は分けられないという小さな粒子になります。

この粒子を原子と呼びます。

原子を作っている更に小さな粒子の中に陽子と中性子という粒子があります。この陽子が化学的な性質を決めているので、その数ごとに名前をつけたのが「元素」です。元素はアルファベット1-2文字でつけられています。
酸素とか水素は元素の名前です。

ところで、

水がH2Oという別名を持っているのはご存知なはずです。
このH2Oはただの名前ではありません。水というものがどんな元素で作られているかが書いてあります。

H2Oは 元素「H」が2個 と 元素「O」が1個でできていると書いてあります。

H2Oのような元素集合体を「分子」といいます。

CO2(二酸化炭素)も有名な「分子」ですね。

「C」が1つ、「O」が2つという意味です。
現在、元素は118種類ほどあると言われていますが、身の回りの物質を作っている元素はそんなに多くありません。

よく登場する元素、特に生き物の体の中に存在する元素としては、
「C」「N」「O」「H」であと「Cl」「Na」と「P」「S」くらいを知っていればなんとかなります。

・物質を構成する一番小さなブロックが原子、それが集合すると分子ができる。
・H2OとかCO2はどんな元素の組み合わせかが書いてある。
・「H」、「O」のどちらも原子ですが、大きさが違う別の原子、つまり「元素」です。

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